暖かい日が続くようになると、そろそろ春休みの足音が聞こえてきますね。
進級や卒園の節目に、家族で素敵な思い出を作りたいパパやママも多いのではないでしょうか。
でも、いざ計画を立てると
どこも混んでいて予約が取れない
予算が跳ね上がる
という現実に、ため息をついてしまうこともあるかなと思います。
せっかくの休暇ですから、旅行でおすすめな子連れ穴場をしっかり見つけて、人混みに疲れず家族全員が笑顔で過ごしたいですよね。
特にお子さんが小さいと、急な雨や移動中のぐずり対策も気になるポイント。
実は、視点を変えて交通キャンペーンや自治体の施設を活用するだけで、格安で快適な旅は実現できるんです。
今回は私が厳選した、今行くべき穴場スポットをたっぷりご紹介します。
あなたにぴったりのプランがきっと見つかるはずですよ。
- 混雑を回避!全国エリア別の最強穴場スポット
- 交通費が大幅に浮く!お得な割引切符の活用術
- 雨でも安心!一日中遊べる全天候型の屋内ガイド
- 予約の悩みを解消!賢い行き先選びと計画のコツ
\JTBでお得に予約!/
春休みの旅行におすすめな子連れ穴場情報


春休みは卒業旅行や学生さんのグループ旅行も増えるため、メジャーな観光地はどこも人で溢れかえります。
そこで私が提案したいのが、「あえて中心部を外す」という戦略です。
ここでは、アクセスが良いのにゆったり過ごせる、魅力たっぷりのエリアを紹介していきますね。
関西の穴場スポットで自然体験や動物とのふれあい


関西でまずチェックしてほしいのが、兵庫県のポートアイランドにある「神戸どうぶつ王国」です。
「動物園なんてどこも同じでしょ?」と思うかもしれませんが、ここは別格。
ほとんどのエリアが屋内の全天候型なので、天候が不安定な春先でも予定を狂わされる心配がありません。
最大の特徴は、動物たちとの距離が驚くほど近いこと。
柵を最小限にした展示スタイルなので、カピバラが足元をトコトコ歩いていたり、頭上を色鮮やかな鳥たちが飛び交ったりと、まるでジャングルに迷い込んだような体験ができます。
圧倒的な迫力のバードパフォーマンスです。
子供たちが目を輝かせて空を見上げる姿は、一生の思い出になると思います。


さらに足を延ばせるなら、淡路島の「淡路島牧場」も外せません。
ここでは乳しぼりやバター作りなど、子供の好奇心を刺激する食育体験が充実しています。
何より嬉しいのが、入場料や駐車場が無料という点!浮いたお金で、リニューアルされたレストランの豪華な淡路ビーフを堪能するのも、大人の楽しみとしてアリですよね。
関西エリアの賢い回り方
- 神戸どうぶつ王国:午前中の早い時間に入場すると、動物たちのエサやり体験がスムーズです
- びわ湖こどもの国:滋賀県にある巨大公園。お弁当持参なら一日数百円で遊び尽くせます
- 淡路島:明石海峡大橋を渡るドライブ自体が子供にとっては大きなイベントになります
サイコロきっぷで行く九州や北陸の格安な家族旅行
「遠くへ行きたいけれど交通費が……」と悩んでいるなら、JR西日本が期間限定で実施しているキャンペーンをフル活用しましょう。
最近話題の「サイコロきっぷ」は、サイコロの出目で目的地が決まるという遊び心満載の企画です。
- JR西日本の企画で行き先が抽選で決まる往復きっぷ。
- 出発駅だけ選び、行き先はランダム。
- 通常より安く、運任せの旅行を楽しめるのが特徴。
北九州や富山といった、普段自分たちでは選ばないかもしれない場所へ、新幹線や特急を使って格安で行けるのが最大の魅力ですね。
特におすすめなのが富山エリアです。


富山駅のすぐそばには「富岩運河環水公園」という、世界一美しいと言われるスターバックスがある広大な公園があります。
運河を走るソーラー船に乗ったり、広い芝生で駆け回ったりと、子連れには最高の環境です。
また、キャンペーンに付随するクーポンを使えば、地元で人気の「富山湾鮨」を回転寿司スタイルでリーズナブルに楽しむこともできますよ。


北九州なら「九州鉄道記念館」がイチオシ。本物の列車の中に入れたり、ミニ鉄道を運転できたりと、電車好きのお子さんなら狂喜乱舞すること間違いなしです。
行き先が運任せだからこそ、予期せぬ発見がある。



それもまた、家族旅行の醍醐味ですよね。
| 目的地案 | 子連れおすすめポイント | 予算の目安(交通費込) |
|---|---|---|
| 富山エリア | 環水公園でのピクニック、絶品回転寿司 | 大人1人 約15,000円〜 |
| 北九州エリア | 鉄道記念館、門司港レトロ散策 | 大人1人 約15,000円〜 |
| 岡山・倉敷 | おもちゃ王国、美観地区での食べ歩き | 大人1人 約10,000円〜 |
東海エリアの安い神コスパ公園で一日中遊び尽くす


東海エリア、特に愛知県は「子連れ天国」と言っても過言ではないほど、ハイスペックな公営公園が充実しています。
その筆頭が、碧南市にある「明石公園」です。
ここ、本当にとんでもないコスパなんですよ。
入場料や駐車場が無料なのはもちろん、観覧車やゴーカート、メリーゴーランドなどの乗り物が、なんと1回100円!
「安かろう悪かろう」なんてことは全くなく、手入れの行き届いた遊具や、衣浦湾を一望できる観覧車は満足度抜群です。
3歳以下のお子さんなら無料になる乗り物も多いので、遊園地デビューにも最適かなと思います。
春休み期間はお花見も同時に楽しめるので、パパとママはレジャーシートを広げてのんびり、子供たちは100円玉を握りしめて乗り物へ、という最高の休日が過ごせます。


もう一箇所、名古屋市港区の「とだがわこどもランド」も外せません。
ここには県内最大級の木製大型遊具があり、アスレチック好きの小学生でも物足りなさを感じさせません。
さらに、屋内にはボールプールや工作室が入った「プレイハウス」があるので、急な雨でも安心。これだけの施設が無料で利用できるのは、愛知県の懐の深さを感じますね。
関東で日帰りも可能な潮干狩りや花の穴場スポット


関東にお住まいなら、春休みの時期にちょうどシーズンが始まる「潮干狩り」を旅のメインに据えてみてはいかがでしょうか。
千葉県の木更津海岸や富津海岸は、都心からアクアラインを使えばあっという間。
宝探し感覚で貝を見つける体験は、子供たちにとってどんなゲームよりも夢中になれるアクティビティです。
自分で採ったアサリを家に持ち帰って、夜ご飯にバター焼きやボンゴレにして食べる。この「体験の続き」があるのが潮干狩りの素晴らしいところですよね。
ただし、海辺は風が強くて冷えることも多いので、着替えと防寒着は忘れずに持っていってくださいね。
また、桜の時期はどうしても都内の公園は激混みですが、少し視点をずらして「梅」や「桃」のスポットを狙うのも穴場戦略の一つです。


埼玉県の越生梅林などは、桜に負けない美しさがありながら、比較的ゆったりと散策できます。
あえてメジャーな「桜」を外すことで、人混みに酔うことなく、春の訪れを静かに楽しむことができますよ。
18きっぷ改定後の電車移動で旅の予算を抑えるコツ
鉄道ファンに長く愛されてきた「青春18きっぷ」ですが、ルールの改定により使い方がガラッと変わりました。
JR全線の普通・快速列車が連続する3日間または5日間乗り放題になる期間限定きっぷ。
1人1枚で共有不可、新幹線・特急は利用できない。
この変更を聞いて「改悪だ!」と感じる方もいるかもしれませんが、子連れ旅行という視点で見れば、実はメリットもあるんです。
一番大きな変化は、自動改札機を通れるようになったこと。
これまでは有人改札に並ぶ必要があり、ベビーカーを押して行列に並ぶのは本当に大変でしたが、これからはスイスイ通過できます。
この切符を使って、例えば「静岡エリアを3日間かけてゆっくり回る」というプランを立ててみてください。


三島スカイウォークを楽しんだ翌日に、静岡市内で美味しいおでんを食べ、最後に浜松で餃子と遊園地を楽しむ。
移動費が固定されるので、その分を豪華な食事やホテル代に回すことができます。
電車の中でお喋りしたり、景色を眺めたりする時間そのものを楽しむ、そんな「スローな旅」を提案したいなと思います。
お気に入りのお菓子や新しいシールブック、そしてタブレットでの動画視聴準備を万全にしておくのが、パパとママの平穏を守るコツですよ。


春休みの旅行でおすすめな子連れ穴場を予約するコツ


目的地が決まったら、次は「いかにストレスなく過ごすか」が重要です。
特に宿泊予約や当日の動き方には、ちょっとしたコツがあるんですよ。
ここでは、私が普段から実践している旅のハックをご紹介しますね。
\JTBでお得に予約!/
沖縄や離島で一足早い夏を体験できる人気リゾート
「春休みだけど、思い切って南国気分を味わいたい!」というなら、沖縄や長崎の離島が狙い目です。
沖縄は3月末から4月にかけて海開きが行われる場所が多く、真夏のような暴力的な暑さや台風のリスクも低い、実は隠れたベストシーズンなんです。


特におすすめなのが、北部エリアのやんばる地方。(国頭村、大宜味村、東村のやんばる3村)
話題の新しいテーマパークも登場していますが、あえてその周辺にある「1歳から参加できるシュノーケリングツアー」などを予約しておくと、家族全員で本物の青い海を堪能できます。
水族館の大きな水槽を見るのもいいけれど、野生の魚たちと一緒に泳ぐ体験は、子供の自信に大きく繋がるかなと思います。


長崎県の「アイランドナガサキ」も、子連れには夢のような場所です。
島全体がエンターテインメント施設になっていて、移動は専用の電動自転車やカート。
巨大な屋内遊び場「クジラドーム」は、雨の日でも汗をかいて遊べるほどの充実ぶりです。
ここなら、パパとママが交代でスパや温泉を楽しんでいる間、もう一人が子供と遊ぶといった連携もスムーズにできますよ。
温泉とテーマパークを家族で満喫できる宿泊エリア
子連れ旅行で一番疲れるのは「移動」ですよね。
そこでおすすめなのが、宿泊施設の目の前にメインの遊び場がある、通称「直結型リゾート」です。
朝起きてすぐに遊園地へ行き、疲れたら一度ホテルに戻ってお昼寝、夕方からまた少し遊んでから温泉へ……。この「逃げ場がある」という安心感が、親の心の余裕を生みます。
大規模なテーマパークだと、一度入ったら夜まで帰れない!というプレッシャーがありますが、こうした中規模の穴場スポットなら、家族のペースに合わせて柔軟に動けるのが魅力です。
予算を抑える公営施設や入場無料の公園スポット
旅行記を読んでいると「お金をかけないと楽しめない」と思いがちですが、そんなことはありません。
私が旅先で必ずチェックするのが、その地域の「児童館」や「大規模公園」です。


滋賀県の「びわ湖こどもの国」。
ここは県立の施設なので、信じられないほど広い敷地と遊具が、ほぼ無料で開放されています。
巨大なアスレチック、変わり種自転車、さらにはキャンプ場まで併設されており、一日では回りきれないほどのボリュームです。
こうした施設を旅程の1日に入れるだけで、旅行全体のコストをグッと抑えることができます。
子供にとっては「高い入場料を払った場所」よりも「思いっきり走り回れた場所」の方が、意外と記憶に残っていたりするものですよ。



浮いたお金で、最終日のディナーを少し豪華にしてみませんか?
雨の日でも安心な全天候型の屋内遊び場ガイド
せっかくの旅行なのに雨……。これ、子連れ旅行では最大の恐怖ですよね。
でも、最初から「雨ならここに行く!」というサブプランを用意しておけば怖くありません。


大阪なら、南港にある「ATCあそびマーレ」。
ここは日本最大級の室内遊園地で、巨大なボルダリングやふわふわ遊具、さらには本物の雪で遊べるコーナーまであります。


東北エリアなら、宮城県名取市の「キッズワールド 名取」などが有名ですね。
こうした屋内施設は、単なる時間潰しではなく、それ自体が旅のメインを張れるほどのクオリティを持っています。
旅行のパッキングをする時に、スマホのメモ帳に「雨天時の代案リスト」を作っておくこと。
これだけで、雨の朝の絶望感が「よし、予定通りあそこに行くか!」というポジティブな気持ちに変わりますよ。
3月や4月の混雑を避ける郊外の体験型スポット活用
最後に、混雑回避の絶対的なルールをお伝えします。
それは、「観光の中心地から車で45分から1時間ほど離れた場所を拠点にすること」です。
例えば、京都市内は修学旅行生や外国人観光客で溢れかえりますが、車で1時間走って滋賀県や京都府北部に行けば、景色は一変します。


郊外には、地元の農家さんがやっている小さな「いちご狩り」農園や、
職人さんと一緒にできる「ものづくり体験」など、予約制で人数が限られた質の高いアクティビティがたくさんあります。
人混みで子供の手を離さないよう神経を研ぎ澄ますよりも、静かな郊外でゆったりと自然の音を聞きながら過ごす。
そんな「引き算の旅」こそが、現代の穴場旅行の正解なのかもしれません。
春休み期間は、郊外であっても人気の体験プランは数週間前から予約が埋まります。


春休みの旅行におすすめな子連れ穴場の決定版まとめ
ここまで、厳選した春休みの旅行におすすめな子連れ穴場スポットと、旅を成功させるための秘訣をたっぷりご紹介してきました。
最後におさらいとして、ナル流の「失敗しない旅の鉄則」をまとめておきますね。
- 有名観光地から少し離れた「郊外の公営施設」を主役に据える
- サイコロきっぷや18きっぷを活用して、交通費を賢く節約する
- 雨の日プランを事前に用意し、どんな天候でも楽しめる余裕を持つ
春休みは子供たちが一回り大きく成長する大切な時期です。
どこへ行くか、何をするかも大事ですが、一番大切なのは「パパとママが笑顔で一緒に過ごすこと」だと思います。
穴場スポットを賢く選んで、心にゆとりのある素敵な旅を楽しんでくださいね☆彡
※施設の料金や営業時間、各種割引切符のルールは変更されることがあります。お出かけ前には必ず公式サイト等で最新の情報をご確認ください。また、最終的な旅行の判断はご自身の責任において、専門家の意見なども参考にしながら進めてください。










コメント